ほのぼのビーチ茅ヶ崎
茅ヶ崎が好き、海が大好きな人たちの集まりです。
代表あいさつ
私は、この茅ヶ崎で生まれ茅ヶ崎で育ち、現在に至っています。
嬉しい時も悲しい時も悔しいときも常に海は寄り添ってくれました。松林と砂浜と海が私を育ててくれました。
私は茅ヶ崎の浜辺が大好きです。まさに浜辺は茅ヶ崎の大切な財産です。
そんな浜辺も、時代の変化と共に大きく様変わりしているように感じます。
私達は、女性も男性も大人も子供も健常者も障害者もみんなが平等に楽しめる理想的な海浜創りをめざし活動を
行っています。
そして、こんな素晴らしい浜辺を100年先の子供達にも残したいと思っています。
茅ヶ崎の方々はもちろん、他市、他県の方々もまずは、茅ヶ崎の海に遊びにいらしてください。
そして私たちの活動にご興味いただけましたら、是非ご一緒に活動しませんか!
お待ちしています。
ほのぼのビーチ茅ヶ崎 代表
石川 真紀
ほのぼのビーチ茅ヶ崎とは、
1990年3月に発足された団体です。
団体概要
会員数
45名(2021年9月30日現在)
団体設立の経緯
私達は1990年のサーフ90を契機に茅ヶ崎市の町おこしとして青年会議所のメンバーを中心に茅ヶ崎の象徴である海に注力し理想的な海岸活用を目指す事を目的にした団体です。
発足当初“ほのぼの共和国”として主にイベントの企画を中心とした活動を行って来ました。
1993年に現在の浜辺をキーワードとした環境、福祉、教育に関する活動を実施していく委員会体制になり、名称も“ほのぼのビーチ実行委員会”となりました。
2000年には体制を一新し、さらに環境を意識した活動となり、一年を通して継続した活動を行ってきました。
2005年には地域性をよりアピールする為、団体名を現在の“ほのぼのビーチ茅ヶ崎”とし、現在に至っています。
活動趣旨
”茅ケ崎の海岸を中心に誰もが、みんなが平等に、安心して利用できる海岸、そして、本当に綺麗な海岸を世代を越えて残して行きたい” を目的に浜辺をキーワート゛として環境、福祉、教育に関する活動を実施しています。
主なミッションは、
①海岸美化の意識啓蒙活動
②海岸の安全と利用形態の模索
③各団体とのネットワーク化
④公開勉強会や夏に開催する環境イベントの企画・運営